郵便局に苦情の手紙を書いた
以前 Amazon が早く配達してくることについて書いた。
Amazon が早く配達してくる - 読書ナリ
https://dokusho.nary.cc/2023/06/05/they-should-be-punctual/
同じことが郵便局の配達でも起きる。
それがあまりにも続くので苦情の手紙を書くことにした。グローバル企業の Amazon はいくらクレームを言っても無視されるかマニュアルに従って適当に流される。郵便局レベルだと苦情を言う意味がある。
最初は手軽にメールで送ろうとおもったが、ウェブサイトを見る限りメールアドレスが公開されていない。電話は嫌いだし、口の上手い人に対応されたら適当にあしらわれそう。やはり手紙だ。郵便局は住所が公開されているし、局長あてに出せばいい。
手書きは手間なのでパソコンで書いたが、ちゃんと InDesign という本格的なデザインアプリケーションを使って作成した。
匿名ではなく本名を名乗ったし、住所とメールアドレスも添えた。電話番号は電話されると面倒なので載せなかった。怒ってはいるもののそれなりに丁寧に書いたつもりだ。
そのような手紙を送ったのは数ヶ月前の話である。いまだに返信はない。それに最近はゆうパックを日時指定で配達してもらうこともないので効果があったかどうかも分からない。メールアドレスを書いたんだからメールぐらいよこせばいいのに。郵便局は傲慢なんだよ。ヤレヤレ。
だからといって、末端の配達員に文句を言っても改善しない。直接窓口に行ったり、電話で伝えても、個人対応で終わる場合が多い。こういうことはトップへ伝えるべきである。
手紙だと情報共有される可能性が高いし、たぶん最低でも総務課長の目には留まったはず。
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