「置き配」に対応していなくても置き配してもらえる
- ライフハック
- 2022/03/06 Sun 06:35
Amazon で商品を買うと、配達ではデフォルトで「置き配」になることが多い。玄関の前に荷物を放置されることを最初は抵抗があったものの、今ではすっかり慣れたし、パンデミックの世の中においてはそのほうがベターだ。
最近は「出前館」でデリバリーを注文することがある。出前館でも置き配を指定できる。食べ物を配達する都合上、インターフォンだけを押して去っていくスタイルの置き配だ。ただ、置き配を指定しても玄関で渡してくる人もたまにいる。
そもそも置き配を指定できない配達もある。そういう場合は仕方なく受け取っていた。
でも接触は避けたい。
試しにインターフォン越しに、「玄関に置いておいてもらえますか?」と聞いてみた。クロネコヤマトでも郵便局でも、どちらでも OK だった。捺印を強要されることもない。
今後はこれでいこう。
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