Amazon で商品を買うと、配達ではデフォルトで「置き配」になることが多い。玄関の前に荷物を放置されることを最初は抵抗があったものの、今ではすっかり慣れたし、パンデミックの世の中においてはそのほうがベターだ。

最近は「出前館」でデリバリーを注文することがある。出前館でも置き配を指定できる。食べ物を配達する都合上、インターフォンだけを押して去っていくスタイルの置き配だ。ただ、置き配を指定しても玄関で渡してくる人もたまにいる。

そもそも置き配を指定できない配達もある。そういう場合は仕方なく受け取っていた。

でも接触は避けたい。

試しにインターフォン越しに、「玄関に置いておいてもらえますか?」と聞いてみた。クロネコヤマトでも郵便局でも、どちらでも OK だった。捺印を強要されることもない。

今後はこれでいこう。

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