先日、皮膚科でしこりを摘出してもらったことを書いた。

足の爪としこりを診てもらいに皮膚科に行ってきた – 読書ナリ
https://dokusho.nary.cc/2021/07/21/going-to-dermatology-to-check-toenail-and-lumps/

しこりの摘出のために皮膚へ直径 3mm 程度の穴があけられた。美容皮膚科もやっている皮膚科なので、穴は結構綺麗だ。その穴からしこりを押し出したわけだ。穴の出血は2日後にはほぼ止まった。傷口に関しては問題ない。

問題はテープかぶれだ。

しこりは額と背中の2箇所を摘出してもらった。処置をしてもらった当日は汗で額のガーゼが外れたので、ガーゼを交換した。しかし、背中のガーゼは外れなかったので、「かゆいな」と思っていても、そのまま一晩我慢して貼っていた。

次の日のガーゼを剥がして、かぶれていることに気付いた。水ぶくれのようになっている。背中という位置なので、寝ているときは圧迫される。汗も合わさって悪化したことだろう。すごくかゆいです。

しかし祝日が続き、その病院は休み。再診まで中2日待つ必要があった。テープかぶれは苦しいけれど、緊急に処置するほどじゃない。なので我慢をした。家ではクーラーをガンガンにかけて汗をかかないようにしたし、なるべく上半身裸でいて蒸れないようにした。ガーゼも基本的に付けないでいた。ガーゼを貼るときはワセリンを塗った。背中なのでワイフに薬を塗り、ガーゼを貼ってもらった。

夜は背中を圧迫しないよう、うつ伏せで寝るようにした。1晩目はいつもの枕でのうつ伏せが難しく、あまり眠れなかった。2晩目は赤ちゃん用の低反発クッションがあり、ドーナツ状。それを利用したら比較的眠りやすかった。

そうこうして再診の日となった。

前回は平日だったが、土曜日ということで予約をすることにした(初診の際も次回の予約をするようにと言われていたし)。この病院は LINE で予約できる点で新しいが、私は LINE はやっていないし避けているので普通のウェブ予約にした。

最近流行の当日に番号を取得するタイプの予約だ。これは要するに「番号札方式」であり、番号だけが与えられる。番号を取得するとウェブで待ち人数が分かる。自分の診察時刻が流動するため番号札方式は合理的である。しかし、結局いつになるか分からないという問題がある。従来の時間指定方式だと、予約時間に行けばよかったが、番号札方式では自分の時間が近づくのに合わせて、病院へ向かう必要がある。あくまで病院側の都合なのだ。かといって、代わりのいいアイデアがあるわけではないけど・・・。

参考:
病院の予約システムを改善せよ – 読書ナリ
https://dokusho.nary.cc/2021/01/09/booking-system-in-the-hospital/

さて、ウェブ予約は再診の人は診察券番号と誕生日を入力することでログインでき、予約できるようになっている。私の予約番号は 64 番。予約をしたのは、予約開始の8時すぎ。病院は9時に開く。実際の診察は 11 時頃となった。

予約ページにログインしていれば、「あなたはxx人目です」と表示される。ただ、モバイル端末よりパソコンのブラウザのほうが見やすい。外出先ではモバイル端末から確認する人が多いはず。モバイル用のデザインをもっと考えてほしい。ただ、自分の番号の 15 人前になったらメールあるいは LINE で通知が来るのはなかなかいいシステムだ。

以下の「チェックオン」というサービスが使われているようだ。

診療予約システムのチェックオン|医院・クリニックの予約を円滑に
https://noc.jp/

昔の病院だと診察室が2つ程度しかないが、ここは最近の新しい病院によくある、診察室がたくさんあるタイプの病院だ。6つぐらい部屋がある。そこで、簡単な処置や聞き取りを看護師が行い、医師が順々にまわっていく方式だ。こういうシステマティックな方式だと順番待ちも短いのがいい。それとここは看護師同士が無線で連絡しあっているのも新しかった。

肝心の診察結果だが、しこり用に前回処方された塗り薬をかぶれにも塗ればいいという。かぶれを覆うガーゼを留めるテープは肌に優しいものを使えばいいと言われた。あるいは絆創膏のようなガーゼとテープが一体となったものでのいいそうだ。それにしても前回の印象と同じく、冷たい感じの先生で好きになれない。

あとで気付いたが、かゆみ止めの飲み薬のようなものを処方してもらえばよかった。かゆいのはつらいです。

また来週再診で病院へ行く。