2024 年の映画のまとめ
2024 年は 86 本映画を観た。
映画館では 41 本観た。内訳としては、海外映画を 25 本、日本映画を 16 本観た。そのうち IMAX は『インターステラー』のリバイバル上映で2回鑑賞したときだけだ。3D 映画は0本だった。
映画館で観た合計料金は 70,800 円だ。1本あたりの平均は約 1,716 円となる。
一番高額なチケットは、DOLBY ATMOS の『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』をプレミアボックスシートで観た 2,600 円と、『インターステラー』の IMAX リバイバル上映の 2,600 円だ。
映画館で他の人と行ったのは、息子と行った『がんばっていきまっしょい』だけ。
自宅では 45 本観た。海外映画が 15 本、日本映画が 30 本だ。日本映画のほうが多いのは珍しい。ジブリパークに行くためにジブリ映画マラソンをしたからだろう(結局まだジブリパークには行っていない)。
一番行った映画館は TOHO シネマズ赤池の 18 回、次がミッドランド スクエア シネマの7回。一番遠方の映画館は息子と関東旅行で行った神奈川のチネチッタだ。
複数回鑑賞することも多かった。映画館鑑賞が「推し活」化している。
- 『オッペンハイマー』(2回)
- 『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(2回)
- 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(2回)
- 『インターステラー』(2回)
- 『ラブ・アクチュアリー』(2回)
- 『正欲』(3回。2023 年分も含めると合計9回。)
- 『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』(2回)
- 『がんばっていきまっしょい』(6回)
映画館で観たベスト映画も発表しよう。リバイバル上映を除くとする。
海外映画は以下。
- ネクスト・ゴール・ウィンズ
- シビル・ウォー アメリカ最後の日
- バッドボーイズ RIDE OR DIE
日本映画は以下。
- がんばっていきまっしょい
- 劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師
- ふれる。
- PERFECT DAYS
ワースト海外映画は以下。
- マダム・ウェブ
- 恋するプリテンダー
ワースト日本映画は以下。
- 君たちはどう生きるか
- 映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記
グラフで年ごとの本数変化も観てみよう。2023 年から映画館通いがまたペースアップしている。今年は『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』がある。またたくさん通うことになるだろう。
参考:
2023 年の映画のまとめ
https://dokusho.nary.cc/post/2023/2023-12-31d_films-in-2023/
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