[コミック]『藤子・F・不二雄 SF 短編』を読んだ(途中まで)
今週の藤子・F・不二雄ミュージアム訪問に向けてコミックを読んでいる。
『藤子・F・不二雄 SF 短編』を愛蔵版で読んだ。
__途中で読むのをやめました。
いつもの F 先生じゃない!(クレヨンしんちゃんの「いつものママじゃない!」的に)
こわいです。残酷な暴力、エロがたくさんある。ホラーではないが、日常を描いているゆえにある意味ホラー以上にこわい。
「カンビュセスの籤」の p788 まで読んだ時点で読むのをやめた。僕はこわいのは苦手なんだよ。
Amazon.co.jp: 藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 3 カンビュセスの籤 (ビッグコミックススペシャル) eBook : 藤子・F・不二雄: Kindleストア
https://amzn.to/3NYHeY5
タイムトラベル、宇宙など、藤子・F・不二雄作品定番の SF 設定が多かった。
いつもどおりヒロインがかわいいのは良しとしよう。
藤子・F・不二雄作品は楽しい作品だけ読もう。次は『チンプイ』と『キテレツ大百科』を再読したうえで、ラスボスの『ドラえもん』を読もう。