go no-go 問題

迷っているぐらいならしないほうがいいのか。

あるいは、それをすることがコンフォートゾーンから外れることなので、単に恐れているだけなのか。だからこそ逆にやるべきなのか。

この判断は難しい。

サラリーマン時代の僕は飲み会があるごとに毎回行くべきか、行かないべきかを迷っていた。仕方なく行ったり、逆に行かなかったり。前回は休んだから行くべきかも、と仕方なく行ったり。参加表明をしていたのに、当日サボったり。ずっと悩み続けていたのだ。

一番 NG なのは、中途半端な状態でいること。するならする、しないならしないと決める。

「どうしようかな」とずっと悩み続けるのはメンタルに悪い。

コンフォートゾーンの作り方 | 苫米地英人 | メンタリング・コーチング | Kindleストア | Amazon
https://amzn.to/3ldl1KK

関連するかもしれない記事:

[読書メモ][Kindle]『「考える子ども」の育てかた』

日本の現体制下では、何か特別な技能なり才能を持っていることが自立への近道に違いない。

続きを読む

[子育て] 保育園の見学 2021(3)

保育園の見学をしたことを書いた。

続きを読む

[TV ドラマ] Mission Impossible S03E12

いつのの指令やメンバー選びシーンなしにいきなり始まっていた。

続きを読む