以前は 1000 円カットで毎月髪を切っていたが、2018 年からはワイフにカットしてもらっている。

参考:
2018 年に買ってよかったものランキング – 読書ナリ
https://dokusho.nary.cc/2018/12/31/best-buy-in-2018/

現在の問題は子どもがいることだ。散髪はあとの処理が楽なように風呂場で行っている。私が髪を切っている間、子どもには外でじっとしていてもらいたい。散髪中は私もワイフもサッと動けない状態だからだ。

しかし2歳児をおとなしく待たせるのは難しい。子どもが保育園に行き、かつワイフの仕事が休みの日に切っていたりした。

COVID-19 対策としてワイフの職場は週に何日か自宅待機となることがあった。そういう日が散髪には向いている。でも、今は自宅待機がなくなっており、私の散髪をする機会がなかなか訪れない。

今朝は子どもが寝ているすきに、さっと散髪をすることにした。となると、たとえ熟睡しているようでも起き上がって勝手に動き出すのは心配だ。

そういうわけで、iPad の FaceTime を使い、子どもが寝ている様子を散髪をしている風呂場から見ることにした。FaceTime をベイビーモニターとして使うわけだ。子どもが起きたら急いで駆け付ければいい。

散髪は順調に進んでいたが、途中で子どもが起きてしまった。それ以降は、近くで動画を見せて待っていてもらった。