保育園で七夕用の星型の用紙を渡された。添付された紙に「願い事を書いて提出してください」と書かれている。

私はこういうのを「自分よがりな文章」だと言いたい。

だって、誰視点で願い事を書けばいいのか分からないじゃないか。親が子どもに対しての願いを書けばいいのか、子ども自身の願いを書けばいいのか分からない。

去年も同じ感じだったので、私はわざわざ「誰視点の願いを書けばいいのか」と保育園で聞いた。去年は用紙が2枚あったのもややこしかった。夫婦で1枚ずつ書くのか、子どもと親のそれぞれの願いを書くのか・・・などといろいろな可能性が考えられる。結局その時は「自由に書いてください」と言われた。先生も分かっていないのだ。

今年もどうせ同じように言われるだけなので、子どもの願いを想像して記入した。去年は夫婦それぞれで子どもに対する願いを書いた。

私は相手の視点に立つことの重要性を時折ブログでも書いてきた。文章を書くにせよ、会話で伝えるにせよ、相手にちゃんと伝わる形の言葉を使わなければいけない。相手がどう受け止めるかを想像してコミュニケーションをするということだ。別の言い方をすれば、分かりやすい言葉を使うということだ。