汚い部屋は<雑音>だらけ

これから新刊の執筆に取り掛かろうと思っている。

本を書くのはそれなりに労力と時間を使うので、私にとって大きなプロジェクトである。

ビッグ・プロジェクトの前ということで、今回は部屋の大掃除をした。

大掃除に先駆けて勝間和代さんの『勝間式 汚部屋脱出プログラム』を読んでいた。

数日かけて自室および倉庫部屋を大掃除をした。整理の基本は「捨てる」ことなので、極力捨てるようにした。「捨てよう」と思えば、そこに存在する物の意味を徹底的に考えるようになる。本当に大事なものが見えてくる。

収納グッズを使うことは避けるべきだが(死蔵の原因となるから)、シンプルな収納ボックスを無印で少し買ってきたりした。

特に意識したのは、机の周りをスッキリさせること。私のクリエイティブ・ワークの中心はパソコンを置いている机周りである。そこが散らかっていたり、あるいは物がゴチャゴチャしていると、それだけで集中できなくなる。なぜなら、部屋の汚さは「雑音」だからだ。

中途半端な書類なりが目に見えると、たとえ一瞬でも「後でやらなくちゃ」などと考えてしまう。それがいけないんです。目の前の集中を妨げることになる。煩雑な物は雑音であると気付いたのは大きな発見だった。

大掃除はほぼ終わった。気分がスッキリした。イライラすることも軽減されたと思う。

次回からも大きなプロジェクト前には大掃除をしてみよう。

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