何度となくマイブームが起きているルービックキューブ。しばらく練習をしていなかったのに、ここ1ヶ月ほどでまた再熱している。

1歳5ヶ月の子どもはルービックキューブで遊ぶのが好きだ。といってもガチャガチャ回すだけだけど。問題はルービックキューブのコーナーピース(角のピース)を外してしまうこと。外れたピースは小さいので誤飲する可能性がある。だから目を離さないようにするか、ピースのサイズが大きい 2x2x2 のルービックキューブで遊ばせるかしなければいけない。

また、子どもが時々コーナーピースをねじって回転させることもある。どういうことかというと、ルービックキューブはコーナーピースをギュッとねじると、それ単体で回転するのだ。だから、「いくらやってもルービックキューブが解けないな〜」とおもったら、単にコーナーピースが回転しているだけ、ということが何度かあった。

さて、ルービックキューブはちょっとでもブランクの期間があるとすぐアルゴリズム(回し方の手順)を忘れてしまう。最近久しぶりにやると案の定忘れていたので暗記し直している最中だ。

ルービックキューブの揃える手順はいくつかの方法がある。私がやっているのは CFOP メソッドだ。CFOP メソッドとはスピードキュービング(ルービックキューブを早く揃える競技)で使われる最もポピュラーな方法だ。

ほんらい CFOP メソッドでは全部で 119 手順ある。すべて暗記していればかなり高速に揃えることができるが、私は最小限の暗記で揃える方法を採用している。覚える手順を減らしていけばそういうことが可能で、暗記が少なくなるぶん、完成までの手順が増えて時間が掛かる。それでも1分ぐらいで揃えられるようになるので、本格的にスピードキュービングをやるのでなければ十分に早い。普通の人からすれば揃えられるだけですごいことだからね。

では、「その次」は何を目指せばいいか。CFOP メソッドをすべて覚えるのも手だろう。しかし、気が進まないんです。。まだ暗記していないアルゴリズムは、抽象度の低いパターンばかりだからだ。いわゆる「力技で解いている」にすぎない。

そこで考えたのは、まずはとりあえず現在の簡略版 CFOP で揃える方法を完璧にすること。そして、次は Roux Method(ルー・メソッド)に挑戦することだ。

Roux Method とは CFOP とは別のルービックキューブの解法であり、CFOP よりも覚える手順が少なく、考える部分が多い。そのわりに、スピードキュービングとして使える方法なので、極めれば CFOP と同レベルの早さで解けるようなのだ。

私がルービックキューブを好きなのは、「考えることが好き」だからだ。力技の暗記ではなく、考える部分が多い Roux Method は私に向いているとおもったわけだ。

そういうことで、現在 CFOP の暗記を復習しつつ、Roux Method についても少しずつ勉強している。

アルゴリズムの暗記に情報カードを使ってみたりもしている。いわゆる暗記カードだ。情報カードを使った暗記は地味だけど記憶が定着しやすい。

せっかくルービックキューブの練習がノッてきたタイミングなんだけど、両手人差し指の調子が悪かったりする。私はどうやらドアの開け締めやらで、人差し指に無駄に力を入れているようで、少し痛めたのかもしれない。以前も腱鞘炎気味でルービックキューブの練習を中止してそのまま練習しなくなったこともあるから、自然消滅だけは避けたい。

実はルービックキューブに関する本を書くことも計画している。やりたいことが多くて(いい意味で)大変だ。