[読書メモ]『科学の国のアリス』

p133
熱はモノそのものではあく、モノの興奮した状態、エネルギーだったのである。

p170
実は、京都盆地は平らではなくて南北にゆるやかに傾斜している。一条通りあたりから九条通りあたりまでの南北の約8kmで、30mぐらいの高低 差があるのだ。その結果、鴨川の河床の勾配も、大都市を流れる河としてはかなりの急勾配になっている。だから、本来は鴨川はかなりの急流で、大雨ですぐ氾 濫を起こしていたのだ。

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p16
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