iPhone SE(第2世代)のバッテリー交換

iPhone SE(初代)のバッテリー交換をしたことを書いた。

iPhone SE(初代)のバッテリー交換
https://dokusho.nary.cc/post/2025/2025-04-07_replacing-the-battery-of-iphone-se-1/

さらにメインで使っている iPhone SE(第2世代)も明らかにバッテリーの減りが早くなっている。ポータブルバッテリーがあるので充電はできるが、しょっちゅう充電ばかりする手間は無駄だ。

iPhone SE(第2世代)に関してもバッテリーを交換することにした。利用したのは iPhone SE(初代)と同じお店だ。

iPhone修理なら-スマホクリニック 栄セントラルパーク店
https://smaphoclinic.co.jp/centralpark/

画面に保護フィルムを貼っている状態でもバッテリーを交換してもらえた。

バッテリーは純正と同じ容量のものと、増量バッテリーから選べる。増量バッテリーにした。

また iPhone SE(第2世代)は防水仕様だか、バッテリーの交換で防水用のゴムが何かが壊れてしまうらしい。そのまま壊れたまま(すなわち防水ではなくなる)にするか、防水加工をするか選ぶことになる。防水加工をしてもらうことにした。

結果的に 6230 円だった。

1ヶ月間はバッテリーが純正ではないという通知が出るそうだ。たしかに設定アプリから時々通知が来るし、以下のように Unknown と表示される。


iPhone には設定アプリにバッテリーの消耗具合を表示する Battery Health という機能があるが、非純正バッテリーに交換することで今後は常に100% と表示され、消耗具合が確認できなくなるが仕方がない。iOS 18 でそうなったらしい。

防水加工があったせいか、今回はバッテリー交換に1時間かかった。

なおレシートを保管しておくとこで1ヶ月は不具合時対応の保証がある。

肝心のバッテリーは、設定アプリのバッテリーの時系列グラフで確認すると、減るスピードが穏やかになっているのが確認できた。

これを機にケースなしにしようかと思ったが、iPhone の表面はケースなしだとツルツルしていてすぐ落としてしそう。やはりケースは継続することにした。

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