p4 少子化対策について、常に「量」で論じられていることに危惧を覚える。 p4 実際、日本や世界の文脈は大きく変わってきている。一つは知的社会化である。 p5 ロボットより働けない人間は置いてもらえなくなる。 p6 切望さ
Location: 118 心理学の実験で、白紙を一枚被験者に見せて、この中のどこかにあなたの家の位置を書き込んでほしいと依頼すると、ほとんどの人は、上の部分に書くという。それは、人間には上から下を俯瞰する習性があり、自分の
p16 人生の選択の中には、「気軽には選べない」「選ぶプロセスが決して楽しくない」「決めた結果に満足できるかどうかも不確か」「もし選択を誤ったら取り返しのつかないことになる」といった性質を持つものもある。 p96
映画『イコライザー2』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ http://www.equalizer2.jp/ 面白かった。ただ、前作ほどはワクワクしなかったかも。主人公の正体がだいたい分かっちゃったからかな。 私は鉄道旅行好きなので冒頭のヨーロッ
The Equalizer (2014) – IMDb https://www.imdb.com/title/tt0455944/ 最新作を観る前に過去作の復習。本作は公開時に映画館で観ている。 マフィア系アクション映画は残酷になりがちなのが好きじゃないんだけど、楽しかった。いろいろとワクワク要素があるしね。 詳細をあえて
プーと大人になった僕|映画|ディズニー公式 https://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku.html 映画に行く前日に『グッバイ・クリストファー・ロビン』を観て、その感想も前回のエントリーで書いた。 [映画] “Goodbye Christopher Robin” | 読書ナリ https://dokusho.nary.cc/2018/10/09/film-review-goodbye-christopher-robin/ * * * いい意味でも悪い意味でも、さ
Goodbye Christopher Robin (2017) – IMDb https://www.imdb.com/title/tt1653665/ 意外と父と息子の物語だった。子どもの演技が妙にうまかったなあ。 イギリスっぽい映画だった。風景的にも主人公たちの感情の表し方なんかも。 お父さんは家で本を書くので、子どもと過ごす時間が長い。
p47 それは頑固という以外に理由は見当たらない。 p47 なぜアメリカは外交努力を放棄してしまったのか? p131 施しをしても、貧しい人々は貧しさから抜け出すことはできない。貧しい人々は経済活動を盛んにせよと推奨されるこ
先日 IKEA 長久手へ行ってきた。この IKEA は昨年できたばかりで今年の3月に行っていた。だから今回は2回目だ。 IKEA長久手 | トップページ – IKEA https://www.ikea.com/jp/ja/store/nagakute 前回は車で行ったが、今回は電車。このために初めて名古屋のリニモに乗っ
めずらしく『キテレツ大百科』のレビュー。キテレツ大百科は現在 GYAO! で無料公開中なので毎日観ています(各エピソードには視聴期限あり)。 第 247 話のタイトルは「コロ助の妹登場? 八百八のおちゃっぴい」。コロ助が怠け