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18 回目を観てきた。

前回触れた、空港で同一女子が登場するシーンを再確認。（１）青スーツ男が CIA に捕まるシーンの直前、（２）グレースが搭乗する直前、だ。

たしかに面白い。たくさん吹き出して笑った。

ウェス・アンダーソン作品を観るのは久しぶりだ。相変わらずのシュールで紙芝居っぽくて左右対称の演出だ。

８年前に自宅で観たが、内容をすっかり忘れていた。

これまで IIJmio の「ファミリーシェアプラン」を使って、僕の音声 SIM と SMS SIM、妻の音声 SIM とデータ SIM の、合計４枚の SIM を利用していた。

第１シリーズ完了。あまり最後っぽくなかった。

曲芸師のような人をメンバーに加えて通気孔などに入ってもらったりしていた。このドラマはこうやって要所要所で臨時メンバーが入る。

拘束服というのは自分で脱げるものなのかな。“Lethal Weapon” でもあった気がする。

タバコの吸い方が変わったことで、なりすましがバレてしまうところが面白かった。

止まった電車の車両を動いているように演出していた。大掛かりでワクワクした。