胃がんリスク検診に行ってきた

名古屋市から胃がんリスク検診の案内が郵便で来た。

名古屋市:胃がんリスク検査のご案内(暮らしの情報)
https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000155832.html

普段食生活が乱れているので、胃がんリスク検診をやっている病院を調べてさっそく行っていた。

案内にも書かれているが、これは採血と問診だけなので、簡単な検査のようだ。そこで引っかかればちゃんとした検査をすることになる。

初めて行った病院だ。こういう名古屋市の検査では診察券を作る必要がないと思ったが、問診票を書いて作らされた。同時に胃がんリスク検診の記入票も書いた。

テーブルが用意されていて書類を書きやすかった。さらにお茶や水が出るサーバーがあったのもよかった(水は出なかったが)。病院に着いてから咳が止まらなくなったので、お茶を飲んだ。

偶然同じ名前の患者がいて混乱した。待合室の呼び出しでは、フルネームで呼んでくれないかな。特に同姓の患者がいると気付いたときは。

採血は看護師さんがやってくれた。

1週間ほどで採血の結果が出るという。その時また病院へ行き、今度は問診を受けることになる。

会計で「名古屋市の検査なのでワンコインです。」と言われた。500 円玉がなくて、1000 円札を出したんだけど。お金を渡したあとに気付いたが、電子マネーも OK の病院だった。電子マネーにすればよかった。

初めて行った病院だが、平日の朝ですいていたし、スタッフの対応もよかった。電子マネーも使える。家から近い。

ただ、入口でスリッパに履き替える必要がある。潔癖の僕は土足の病院がいい。最初、僕はスリッパに履き替えることに気付かず、土足のままで入ってしまったが受付で履き替えるように注意された。履き替えるために戻るときに、そのまま帰ってもよかったが、僕は履き替える決断をした。そのときそのまま帰れば余計なストレスがなかったのかもしれない(咳はスリッパによるストレスのせいかも)。

とりあえず次回の問診はマイスリッパを持参するが、そのあとはスリッパのせいで行くことはなさそうだ。

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