「申し訳ございません」が言えるようになった

サラリーマン時代は「申し訳ございません」と言うのが嫌だった。

たいてい「申し訳ございません」を言うのは、<言わされている>状況だからだ。心にも思っていないことを言わされている。

サラリーマンを辞めて7年経ち、最近やっと自然と「申し訳ございません」が言えるようになってきた。たとえば先日歯科の予約を変更しなければいけない状況になり、そのとき普通に言えた。心から申し訳ないと思えたからだ。

主体的に発言、行動することが大切である。それが自分の気持ちを大切にするということである。

Amazon.co.jp: 反省させると犯罪者になります(新潮新書) eBook : 岡本 茂樹: 本
https://amzn.to/3dfH0gM

関連するかもしれない記事:

[家事] 食器洗い機の「あと洗い」

今年の始めに食器洗い機を買った。

続きを読む

[読書メモ]『英会話ヒトリゴト学習法』

p5
英語の習得には、どうしても長い学習時間が必要です。そんな長い期間にわたって高いモチベーションを維持するための鍵となるのは、内発的なモチベーションに他なりません。それなのに、英語の学習を扱っている本の多くは、筆者がこれと信じる学習法を提示するばかりで、読者のモチベーションにほとんど配慮していないのです。

続きを読む

[子育て] 細口ペットボトルキャップ

子どもと外出した際に、まだ1歳なので砂糖たっぷりのジュースなんかを飲ませたくない。かといって、飲食店で出される水は冷たいのでお腹の調子が悪くなったりする。

続きを読む