[子育て] 細口ペットボトルキャップ

子どもと外出した際に、まだ1歳なので砂糖たっぷりのジュースなんかを飲ませたくない。かといって、飲食店で出される水は冷たいのでお腹の調子が悪くなったりする。

そういうわけでペットボトルのお茶を持ち運ぶことにしている。伊藤園の 280ml の麦茶ぐらいがちょうどいい。

ただし、普通に飲ませると、ペットボトルの口が大きいのでこぼしてしまう。飲んでいくにつれてペットボトルの角度が急になり、これまた子どもには飲みにくい。ストローマグなんかに詰め替えていくのも手間だ。

セリアでいいペットボトルキャップを見つけた。細口になっているのでこぼしにくく、さらに中にペットボトルを差し込めるので、傾けなくても最後まで飲める。

使い捨てのストローも別途買った。

ストローを適切な長さにカットするのに最初は苦労するが、すぐ慣れるだろう。ストローは折れている部分を下にして挿し込むとよい。

(その後しばらくこの方法で運用していたら、ストローなしで細口キャップだけを付ける方が子どもにとって飲みやすいと分かった。ペットボトルが小さいので、ラッパ飲みもしやすいからだ。)

関連するかもしれない記事:

[読書会]『サピエンス全史』

4月の読書会の課題本はユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』(上)(下)だ。

続きを読む

冬の暖房器具との付き合い

私は暑いのより寒いほうが好きだ。暑さ対策には限界があるが(常に裸になれるわけではない)、寒ければ服を着重ねればいい。だから夏はガンガンにエアコンをかけることになるが、冬はあまりエアコンをつけていない。少なくとも今年の冬はほとんどつけていない。

続きを読む

[映画] Charlie and the Chocolate Factory

『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』を観る前に本作を観ておくべきだったが、間に合わなかった。

続きを読む