映画館で使える数取器を探し、さまざまな商品をレビューしてきた。

ダイソーの数取器を分解する – 読書ナリ
https://dokusho.nary.cc/2020/10/25/reverse-engineering-daiso-counter/

セリアの数取器を分解する – 読書ナリ
https://dokusho.nary.cc/2020/10/26/reverseengineering-seria-counter/

OGK デジタル数取リ器を分解する – 読書ナリ
https://dokusho.nary.cc/2020/10/27/reverseengineering-ogk-digital-counter/

[eBay] 指用数取器 – 読書ナリ
https://dokusho.nary.cc/2020/11/06/digital-finger-ring-tally-counter-at-ebay/

[レビュー][分解] ライン精機 電子式数取器 DK2300 – 読書ナリ
https://dokusho.nary.cc/2020/11/06/line-seiki-dk2300/

さらに入手したのは、ライン精機「DK-100H」である。Amazon では売り切れだったので、アスクルから買った(税込みで 1650 円+送料)。

【アスクル】ライン精機 カウンタ・数取器 電子数取器(手持ち) DK-100H 1個(直送品) 通販 – ASKUL(公式)
https://www.askul.co.jp/p/N538406/

実はこの商品、2014 年 12 月に一度買っている。なぜ買ったのか覚えていないが、ひょっとするとあのときも映画のカット数をカウントする目的だったのかもしれない。2014 年は映画の感想を話し合う会に参加していたが、その時の記録を見ると 11 月の映画の会で参加者の一人が言っていた。入江悠監督が映画のカット数をカウントしており、メルマガで紹介しているという。その人も真似して映画中にカウントしているのだそうだ。おそらくそれに影響されて、その次の月に数取器を買ったんだろう。

ちなみに私は入江悠監督作品は一本も観ていない。ヤンキー臭い感じが私好みじゃないからかな。

映画監督 入江悠 オフィシャルサイト
http://irie-yu.com/

しかし私はその後使う機会がなかったのか、結局 Amazon で売却してしまったようだ。

(何事もきちんと記録しているからこそ、このように過去の出来事も思い出せる。)

さて、届いた商品は、簡素な箱に数取器および説明書が入っていた。説明書は片面が日本語、もう片面が英語だ。

使用電池は CR2032 。電池の絶縁シートを抜くと電源が入る。電源のオン・オフボタンはない。ずっと電源が入っているタイプだ。電池パネルはドライバーなど使わず簡単に開けるので、電池の交換は簡単そうだ。

操作はシンプル。大きいボタンでカウントアップ。赤いボタンでリセット。それのみである。

ビープ音は鳴らない。そして肝心のクリック音は、かすかにポコッと鳴るけれど、おそらく映画館で使えるレベルの小ささだ。それに、うまくやればほとんど無音でクリックできる。

これなら映画館で使えそう!

これまで OGK のデジタル数取器を使っていたが、カウントアップボタンとカウントダウンボタンが縦に並んで配置されており、誤操作することが多かった。ディスプレイの表示も見えにくくなっていた。電源オフをするために、一旦電源ボタンを長押して数値をリセットし、再度電源ボタンを押して電源が切れるタイプだった。そういう手間もあった。

しかし、今回の商品は電源のオン・オフは関係ない(ずっとオンだから)。ボタンも大きく、リセットボタンは小さいので誤操作はない(リセットボタンは押しにくいように埋め込まれている)。画面表示も見やすい。

早速次の映画鑑賞で使ってみよう!

その他の写真はこちら。
https://dokushonary.material.jp/pics/#16046424026218