Amazon プライムビデオの観放題対象作品。映画クレヨンしんちゃん第 20 作目。

本作は私が初めて映画館で観たクレヨンしんちゃん映画だ。

野原一家がついに宇宙まで行っている。ワームホール的なものまで出てくる!

家族ごと正体不明の団体に誘拐されるのは、クレヨンしんちゃん映画のよくあるパターンだ。

一見礼儀正しい人がハラスメントの加害者であるというのは現実でもある。

「お兄ちゃんだから oxox しなさい」みたいなのは、「立場」によるハラスメントである。立場にとらわれると目の前の現象が見えなくなってしまう。日本社会でよくある現象だ。

珍しくしんちゃんが映画中に明確に成長している。プリンのシーンで明らかだ。

日本のアニメでよくあるのが、子どもに究極の選択をさせたり、試練を与えることだが、そんなことは本来子どもにさせてはいけない。子ども虐待である。

最後のロジックが納得いかない。ハッピーエンドになったわりにモヤモヤが残る。

評価:3/5