Amazon プライムビデオの観放題対象で鑑賞。映画クレヨンしんちゃん 13 作目。

冒頭の、野原家の朝の様子を早回しで表現するのは面白かった。

前作の『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 夕陽のカスカベボーイズ』同様、仮想現実でのバトルは「何でもアリ」だから白けてしまう。映画自体が仮想的なものである。その中でさらに仮想的なことをやってどうするんだ。

評価:2/5