私が映画館通いに目覚めたのは、東京に住んでいた大学院生時代だ。年 200 本観始めたのもその頃だ。

たくさん映画を観ていると、どれだけ映画を観ているかをパッと人に示せるようになりたいじゃないですか。観た映画のリストをノートに書くのも悪くないけど、その時ひらめいたのは、映画チケットを貼ったノートを作ることだった。

映画チケットノートを作ればどれだけ映画を観ているか記録になるし、ビジュアル的に見ていて楽しい。というわけで、大学院生の頃はそういうノートを作っていた。

その時は同時に手帳型カレンダーに観た映画のタイトルと映画館を書いていた。カレンダー上に書き込むので、映画を観るペースが一目瞭然だ。ただこれは平日に自由に映画館に行けていた学生時代だから意味があった。サラリーマンになると映画館は基本的に週末だけしか行けないので、カレンダーに書き込む意味はあまりない。大学院修了後はこの方式はやめた。

現在はどのように観た映画リストを作っているか。今は Wiki にまとめている。

ウェブなので紙面の制約もない。そして、モバイル・デバイスが一般化した現在では、人に見せようと思えば簡単に見せられる。大学院生の頃はまだ iPhone が出始めたばかりだったので、こういうウェブページをパッと人に見せるのが難しかった。

映画チケットに関してはまだ原本保存を続けている。昔のようにノートにポンポン貼る方式ではなく、現在は京大式カード(B6 サイズ)1枚につき1チケットを貼っている。台紙1枚にチケット1枚だと、パラパラめくって検索しやすい。パンチ穴が最初からあいているカードを使っているのでファイリングもしやすい。

同時に iOS の「Evernote Scannable」アプリで写真を撮って、画像としてもデジタルに保存している。画像ファイルは OneDrive に保存しているので、いつでもどこでも参照できる。

「Evernote Scannable」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/id883338188