名古屋松坂屋美術館のピクサーの展覧会に行く前にピクサー作品の鑑賞。

公開時に映画館で観ている。そういえば、あまりディズニー/ピクサー映画を映画館で観ていないのは、吹き替えが多いからだ(吹き替えは好きじゃない)。本作も吹き替えで観たけど、英語で聞くとケルト系の英語を喋っているのが分かる。

責任についての話。「お母さんなんか、いなくなれ」と言ってそれが本当になる。よくあるパターンのような。

話としては、ちょっとパッとしない。

エンドロールの最後に小ネタあり。そうだった、あのことを忘れていた。

評価:2/5