[育児] 哺乳びん購入時のチェックポイント

赤ちゃん用の哺乳びん選びで気付いたことをメモする。

(1)なるべく大きめのサイズにしよう。

我が子は生まれて2カ月弱だけど、毎回 80ml ほどミルクを飲む。これは母乳と合わせて飲む量なので、ミルクのみの場合は 120ml ほどあげることになる。

ワイフが母乳をあげられないときに私がミルクを 80ml あげても泣き止まなくて、泣き止まない理由が分からなかった。授乳の際は、母乳とミルクをワンセットであげる。ミルクを 80ml だけだと量が足りないから泣いていたのだ。それに気付いて慌てて追加のミルクを作った。

120ml の哺乳びんが売られているけど、それではギリギリだし、もっと赤ちゃんが大きくなると足らなくなる。だから 200ml ぐらいの哺乳びんを買うといい。

また、小さい哺乳びんだと攪拌(かくはん)するのが難しい。それでなくても熱湯で熱いんだから、小さい哺乳びんだとやけどする。やはり余裕のある大きさの哺乳びんがいい。

(2)吸い口の固さも確認しよう。

哺乳びんの吸い口は固めのタイプのものがある。あまり固いものだと、新生児は力がなくてミルクが吸い出せない。最初は新生児用の軟らかい吸い口の哺乳びんを買おう。うちも生まれたての頃、固めの吸い口の哺乳びんが吸えなくて、最近やっと固めのものも吸うようになった。

(3)哺乳びん消毒器は簡単に使えるものにしよう。

哺乳びんは毎回洗った後消毒したい。消毒液を使うタイプもあるようだけど、専用容器に水を入れて、電子レンジで消毒できるものがある。これだと3分で消毒できる。

授乳は3時間ごととかだから、いちいち消毒液を使っていると間に合わない。洗った後、チンするタイプのものがサッとできていい。

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