[写真][藤子・F・不二雄ミュージアム] カフェ
ミュージアムカフェのメニュー
テーブルの上の伝票入れにコロ助を入れていたら、スタッフのおねえさんに「ぴったりですね」と言われた。
「奇天烈大百科ミルフィーユ」
「コロ助ミルクレープ」
「ラテアートドリンク（イチゴミルク、ココア）」
コースターは特別展仕様
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16:33 apple 3
18:56 バケット 3
19:11 コーヒー 3
＊末尾の数字は５段階評価を表す。
[読書メモ]『知の技法』
- 2017/03/23 Thu
- 読書
p5
大学においては、これこれの個別な学問知識を学ぶよりは、普遍性へとみずから言語を開いていく仕方や作法を身につけることのほうが、はるかに肝心なのです。あるいは、別の言い方をすれば、ある対象についての知識をどれほど仕入れようと、それが普遍性へと開かれた表現の手続きに結びついていなければ、それは大学における知の行為とはならないのです。