[読書メモ]『ことばを鍛えるイギリスの学校』

pvi
「教育は何のためか」[…]「独立して考えることができるようになるためではないか」

pp41-42
イギリスでは大学入学のために通常三科目だけ、しかも限られた領域の勉強しかしないことがわかり、ずいぶんと不思議に感じた。

p72
現在のイギリスの教育の根底を流れている考え方に「子どもは話すことによって学ぶ」というものがあることはすでに述べた。

p209
イギリスの教師は、まず「創造的」でなくてはいけない。

関連するかもしれない記事:

時間が止まったら何をする?

先日いつものように家族で『キテレツ大百科』を観ていたら、「脱時機」が出てきた。脱時機はそれを使う人とその人が触れた人を除き、世界の時間が止まる発明品である。

続きを読む

[映画] Before Midnight

『ビフォア』トリロジー3作目の復習鑑賞。本作は 10 年前に映画館(名演小劇場)で観ている。

続きを読む

[映画] 『ちはやふる -結び-』(5回目)

『ちはやふる -結び-』は4回観ている。

続きを読む