[読書メモ]『ことばを鍛えるイギリスの学校』

pvi
「教育は何のためか」[…]「独立して考えることができるようになるためではないか」

pp41-42
イギリスでは大学入学のために通常三科目だけ、しかも限られた領域の勉強しかしないことがわかり、ずいぶんと不思議に感じた。

p72
現在のイギリスの教育の根底を流れている考え方に「子どもは話すことによって学ぶ」というものがあることはすでに述べた。

p209
イギリスの教師は、まず「創造的」でなくてはいけない。

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